商品一覧

掛軸

元々は仏画より始まった形式と言われています。以降、文化や建築様式の移り変わりとともに仏教画にとどまらず各種に及びました。茶道では掛物が第一とされています。墨跡、古筆、経切など茶掛として用いられる物は高価買い取りしています。
お茶道具と一緒に保管してある掛軸がありましたら買取していますので是非ご連絡下さい。(詳細不明でも結構です。無料で訪問査定していますのでお気軽にご相談ください。)

茶掛けの種類いろいろ
一行書・・・毛筆で禅語が一行 書いてあります。即中斎、淡々斎など各流派の宗匠の物が喜ばれます。また大徳寺管長など禅宗高僧の書いた物も価値があります。
墨跡・・・ 宋、元代中国禅僧や和僧開山クラスから大徳寺住持歴代で沢庵まで頃の遺墨が尊重されます。一休さんなど一般的に有名なお坊さんもいらっしゃいます。
古筆・・・ 奈良平安期から室町ころまでの懐紙、歌切、短冊、絵巻物なども古来より喜ばれる物です。
絵画・・・ 古い中国画はもちろん、古仏画や古書画も引き合いが多くあります。また季節感のある物や洒落たものなども探していますので、詳細不明でも遠慮無くご相談下さい。

著名な方一覧
三千家宗匠・・・即中斎、而妙斎、覚々斎、如心斎、?啄斎、惺斎など表千家宗左、・坐忘斎、鵬雲斎、六閑斎、又玄斎一燈、認得斎、玄々斎、圓能斎、淡々斎
など裏千家宗室、・不徹斎、有隣斎、直斎、一指斎、愈好斎など武者小路千宗守

禅宗高僧・・・一休、大林、古渓、春屋、江月、玉舟、清厳、沢庵、後藤瑞厳、方谷浩明、小田雪窓、立花大亀、福冨雪底など

数寄者、茶家茶人等・・・古田織部、小堀遠州、片桐石州、織田有楽、益田鈍翁、原三渓、松永耳庵、三井高福など三井家当主代々、久田宗也、堀内宗完など

古筆切・・・小倉色紙、継色紙、寸松庵色紙、熊野懐紙、古今和歌集、和漢朗詠集など

経切・・・ 過去現在因果経、中尊寺経、神護寺経、国分寺経、國分尼寺経、二月堂焼経など

茶碗

集めるのも楽しいので数をたくさんお持ちなのではないでしょうか。
当店では『桃山~江戸初期』など時代物のお茶碗の買い取り、楽焼や永楽善五郎など『人気作家』の茶碗の買い取りをはじめ、お稽古道具のお茶碗も積極的に買い取り致しております。
使わなくなった茶道具、茶碗を整理する際は是非ご連絡下さい。お箱に宗匠書き付けのある茶碗は常時高価買い取り致しております。

国焼きの茶碗はお茶会をはじめお稽古用としても需要が高いです。イメージとして浮かびやすい楽茶碗をはじめ、人気の高い萩焼、唐津焼、志野、織部、瀬戸、京焼など多種多様な茶碗を買い取りしています。
高麗茶碗や桃山、江戸初期の茶碗は伝来によって高い価値があります。箱が古くてもそのままで結構です。高価買い取りいたします。
新作茶道具につきましても、楽吉左右衛門、永楽善五郎の千家十職茶碗、三輪休雪、荒川豊蔵、中里太郎右衛門ほか人間国宝や人気作家の茶碗は常時高価買い取りしています。

【各地の有名作家、窯元】
楽茶碗・・・初代長次郎、ノンコウ、一入、宗入、左入や当代楽吉左衛門、覚入、惺入など
京焼・・・永楽善五郎、久世久宝、清水六兵衛、清水卯一、楠部彌弌、三浦竹泉など
萩焼・・・坂倉新兵衛、坂高麗左衛門、三輪休雪(十代休和、十一代壽雪・人間国宝)、田原陶兵衛、吉賀大眉、坂田泥華など
唐津焼・・・ 中里太郎右衛門(12代無庵、13代 逢庵)、中里重利、西岡小十など
志野織部焼・・・加藤唐九郎、荒川豊蔵、岡部嶺男、林正太郎、玉置保夫、加藤孝造、加藤幸兵衛、加藤卓男など
備前焼・・・金重陶陽、金重素山、藤原啓、藤原雄、山本陶秀、隠崎隆一、森陶岳、伊勢崎淳、伊勢崎満など
遠州七窯・・・朝日焼豊斎、高取焼静山、八山、亀井味楽、上野焼、膳所焼、赤膚焼など
工芸作家ほか・・・河井寛次郎、濱田庄司、島岡達三、北大路魯山人、川喜田半泥子、小山富士夫(古山子)など

茶入、棗

共に抹茶をいれる御道具です。古来、中国より渡来した茶入はまさに「宝物」として扱われ、一国一城に相当するような非常に重宝された茶入が存在しました。
茶入れはその由緒や箱書き、銘、仕覆などの次第により高価買い取りにつながります。織部や古信楽など桃山~江戸初期の古陶磁もおもしろく、高価にて買い取りしています。江戸中期以降の茶入、お棗も高価買い取りしていますので、諸々ご相談下さい。

お棗は主に薄茶で用いられますが、千家系、藪内、宗?流など侘び茶においては利休の頃から濃茶にも用いられ由緒や仕覆の次第によっては茶入れのように扱われることもあります。
人気の高い嵯峨棗や高台寺蒔絵など古い時代の棗、常時高価買い取りをしています。また中村宗哲、飛来一閑、一后一兆ほか千家十職の買い取りや現代工芸作家の棗の買い取りもしています。
華やかな金蒔絵の棗の買い取りに限らず、黒無地棗、金輪寺茶器、中次などの買い取りもしていますので、お使いにならないお茶道具がございましたら是非ご連絡ください。無料にてご訪問、査定いたします。

茶入の種類
産地・時代などによる分類・・・漢作、唐物茶入、古瀬戸、瀬戸茶入、瀬戸真中古窯、金華山窯、破風窯、後窯茶入、国焼茶入、唐津、薩摩、膳所、伊賀、備前、高取茶入、など

形による分類・・・肩衝、茄子、文琳、丸壷、円座、瓢箪、大海、鶴首、勢高、ほか

人間国宝作品・・・備前焼人間国宝・金重陶陽、山本陶秀さんなどの制作された茶入も高価買い取りしています。

棗の種類
形による分類・・・紹鴎形棗、盛阿弥形大棗、利休形棗、雪吹、面中次、茶桶、薬器、白粉解、老松棗、あこだ棗、平棗、など

意匠や好みによる名称・・・秋野棗、つぼつぼ棗、松木中棗、夜桜、芽張柳、春野、曙棗、七宝蒔絵、雪輪棗、大菊、内銀、内梨地、など

塗師・蒔絵師
春慶、善斎、秀次、藤重、盛阿弥、幸阿弥、五十嵐、飛来一閑、中村宗哲、春斎、佐野長寛、梶川、原洋遊斎、柴田是真、村瀬治兵衛、川端近左、一后一兆、道場宗廣。川瀬表完、前畑雅峰、渡辺喜三郎など

茶杓

知らない人から見ると竹ぎれの様なものですが「茶杓」はお茶の代表的なお道具です。
古くは金属、象牙であった物で、後に竹製でもって作られ、紹鴎のころから侘びた風情のものが作られるようになったと言われています。千家流宗旦によって定型化されたのちは主に能狂言や季節の風物を銘として、閑寂な茶の世界を表現するようになりました。
また作った人の立派な人格、心を尊ぶものでもあります。

表千家・裏千家・武者小路千家の家元、宗匠の銘のある茶杓は特に高価買取しています。また遠州流、大日本茶道学会のお茶杓も高価買い取りしています。
茶杓に限らず宗匠書付道具は市場の需要も高く、高査定での買い取りにつながります。
また数寄者、武将茶人など有名茶人の作の茶杓の買い取りや、大徳寺管長、高僧のお茶杓も買い取りしています。ぜひお譲り下さい。

千利休、小庵、宗旦、茶道家元
表千家・・・江岑宗左、随流斎、覚々斎、如心斎、了々斎、惺斎、即中斎、而妙斎など
裏千家・・・仙叟、六閑斎、一燈宗室、認得斎、玄々斎、円能斎、淡々斎、鵬雲斎、座忘斎など
武者小路千家・・・一翁宗守、直斎、一啜斎、好々斎、以心斎、一指斎、愈好斎、有隣斎、不徹斎など
江戸千家・・・    川上不白     孤峰・黙雷庵、自得斎、蓮華庵鶴叟、蓮々斎、一元斎、名元庵、名心庵など
遠州流・・・小堀遠州政一(宗甫・孤篷庵)、宗慶、宗中、宗有、宗明、宗慶 成趣庵、宗実     不傳庵など
大日本茶道学会・・・田中仙樵、田中仙翁など

武将茶人、数寄者、茶人
村田珠光、武野紹鴎、津田宗及、今井宗久、蒲生氏郷、細川三斎、古田織部、織田有楽、山田宗偏、藤村庸軒、金森宗和、片桐石州、佐久間将監、杉木普斎、高山右近、本阿弥空中、松平不昧、益田鈍翁、原三渓、松永耳庵、など

大徳寺など禅宗高僧
沢庵、清巌、大網、瑞巌、浩明、松雲、立花大亀、上田義山、剛山、喝堂、小林太玄ほか

花入

花を器物に入れて美しく眺める心は、仏に手向ける心などから出ていると言われています。
古くインドでは、水を汲みいれた器に散った花を浮かべて仏に献じたそうです。日本でも紀貫之の歌、源氏物語等にすでに生花のことが認められます。

素材については金属、陶磁器、竹工芸製とあります。どれについても買い取りしますのでお気軽にご相談ください。形もまた多種多様に有り、陶磁器は青磁、染め付け、赤絵など華やいだ花入の買い取りから、伊賀、信楽、備前、萩、高取、唐津焼など侘びた花入の買取りまでしています。
また竹籠、竹筒の花入も買い取り致しますので、材質、形などに関わらず何でもご相談ください。無料にて査定の上、高価買い取り致しております。

古備前、古伊賀、古唐津など桃山~江戸初期の古陶磁器は特に高価買い取りしています。また、現代作家では永楽善五郎、三浦竹泉、真葛香山、中里太郎右衛門、金重陶陽、北大路魯山人なども人気が高く、常時高価買い取り致しております。

花入の買い取り一覧
胡銅花入・・・そろり、象耳、鶴首、桃尻、砂張釣り舟、古銅経筒花入など買い取りします。
陶磁器・・・青磁(砧、天龍寺、七官)、古染付、赤絵、金襴手、安南、伊賀、信楽、備前、唐津、萩、高取、など買い取りします。
竹木製・・・唐物手付き籠、宗全籠、桂籠、鉈籠、虫籠花入、一重切り竹筒花入、二重切り、など買い取りします。

現代作品では主に作家により査定が変わってきます。人間国宝、人気陶芸家、竹工芸家など工芸作家作品や茶陶作家の名前がおわかりになりましたらお知らせください。おおよそのお見積もりが可能です。

人気作家の買取一覧
永楽善五郎、楽吉左右衛門、大樋長左エ門、伊勢崎淳、金重陶陽、金重道明、金重素山、川瀬忍、河合寛次郎、北大路魯山人、加藤土師萌、小山富士夫、岡部嶺男、加藤陶九郎、酒井田柿右衛門、島岡達三、辻清明、富本憲吉、徳田八十吉、西岡小十、中島宏、中里太郎右衛門、バーナード・リーチ、浜田庄司、藤原啓、藤原雄、藤本能道、真葛香山、三輪休雪、三浦小平二、三浦竹泉、山本陶秀、など現代作家の花入、常時高価買い取りしていますので、ご不要なお茶道具がございましたら、是非ご相談下さい。

水指

お点前中は点前座に据えてあり、目立つ御道具ですので、しっかり選んだお気に入りの水指をお持ちの方も多いのではないでしょうか。当店では青磁、染付、赤絵、色絵、仁清など華やいだ水指の買い取りや、備前、信楽、南蛮など侘びた水指の買い取りまでしています。
※桃山~江戸初期の古いお茶道具は特に高価買い取りしています。また、中里太郎右衛門、永楽善五郎、三輪休雪、真葛香山、三浦竹泉、西村徳泉など人気作家の水指も高価買い取りいたしおります。
〜東京都、横浜、川崎、鎌倉、茅ヶ崎湘南地域を中心に無料出張査定をしておりますので、ご不要のお茶道具がありましたらどうぞご相談ください。高価買い取り致しております。

水指の買い取り商品一覧
【古陶磁】
<青磁>・・・天龍寺手や砧手など中国より渡来してきた物は古来より尊重されています。牡丹紋や双魚文などで装飾されたものも美しいですが、水指は無文のものも喜ばれます。
<染付>・・・染め付けを中国では青花といい、磁器にコバルトで文様が描かれています。「祥瑞、染付、呉須」と分類され、それぞれ精良精緻な作行きや、風雅で洒脱な味わい、素朴で侘びた風情など日本人好みならではの雰囲気があり、日本からの注文品が多く存在します。有名な物では『蜜柑水指』『捻水指』、『古染付形物・桜川、桶側、葡萄棚、手桶』、『菱馬水指』『十二角水指』など茶人に好まれた水指があります。
<赤絵>・・・万暦赤絵の水指は古来より高い価値があります。瀟酒な水指。絢爛鮮麗な水指であり、中国赤絵の最盛期たる技巧を感じさせる水指です。『枡鉢』などが有名です。
<備前焼>・・・侘び茶に早くから取り上げられ、種壷擂鉢など民具を見立てた水指と始めから茶陶として制作された物があります。焼き締めの土味や自然釉の景色が喜ばれ、また備前陶工の腕前を見せた端正な作や鮮やかな緋襷の水指も価値があります現代作家にも人間国宝『金重陶陽』など名工が多くいます。
<伊賀>・・・個性的で力強い造型とビードロ釉といわれる自然釉が大きく流れた物に価値があります。

香合

お香を入れておく器物です。主客より拝見を請われたり床に飾り付けする茶道具であり、小さいながらも愛玩されてきた茶道具です。素材、形とも多種多様な香合が作られています。「型物香合番付」など、茶人一流の仕分けが成されています。

・当店では漆器、陶磁器の香合とも買取りをしております。漆器・木地香合の買取では堆朱、鎌倉彫、一閑張り香合の買取や、蒔絵、青貝の香合の買取、また陶磁器では、交趾焼、青磁、染付、織部、志野ほか唐物和物、様々な窯元の香合を買い取りしています。茶道具、香合の売却をお考えがございましたら、是非一度ご相談ください。

香合買取の種類
【漆器、木地(主に風炉)】
<堆朱>・・・漆を重ね彫り上げたもの。中国宋元時代などの物は数が少なく希少です。堆黒もあります。
<青貝>・・・青貝を嵌め込み文様を描き出した香合です。古い茶道具には中国明時代の香合や琉球の香合があります。
<独楽>・・・輪線文様を色漆で塗り分けた香合です。産地は中国南部や東南アジアで、古くは明時代頃より制作されています。他の茶道具にも多く見られます。
<蒔絵>・・・金粉銀粉などを蒔き付けた香合です。鎌倉時代、室町時代など古い物があります。錫縁香合などは広く人気があります。
<鎌倉彫>・・・木彫に漆塗りを施したものです。仏具の制作から始まったと言われ、鎌倉建長寺や京都南禅寺などに鎌倉時代の物があります。倶利香合や一文字香合が喜ばれます。
<一閑張>・・・和紙を漆、糊で張重ねたものです。軽く丈夫で、ざんぐりした味わいが好まれています。飛来一閑の創始と伝えられ、千宗旦の好みが有名です。

【陶磁器(主に炉)】
<交趾>・・・中国南部の産と言われています。三彩陶器の一種で明末前後に制作されています。同じ型で制作された物でも色の違いなどで価値が上下します。
<青磁>・・・有名な形では桔梗香合などが型物番付に登場します。時代や青磁の発色により「七官手」「砧手」「天龍寺手」と分類されます。

釜、風炉

茶湯釜はほとんど鉄製です。室町時代には現在福岡県の芦屋、栃木県の天命で鋳造の釜が製作され「古芦屋」「古天命」と呼ばれ大事にされています。桃山時代に入ると京釜の製作も盛んになり、以降は江戸や金沢にも分派が生まれました。

当店では芦屋釜の買取、天命釜の買取はもちろん、与次郎釜、名越釜の買取、西村、大西、宮崎寒雉の茶湯釜の高価買い取りをしています。
現代茶湯釜では、角谷一圭、莎村、角谷興斎、長野烈さんの買取、大西清右衛門、根来実三、茂昌さんの買取、畠春斎、高橋敬典さんなど人気の釜師作の茶釜買取もしています。もちろん他の釜師の作の茶釜も買い取りしていますので、ご不要な茶道具がございましたらお気軽にご相談下さい。無料出張訪問にて査定買取しております。

形、地紋などによる茶湯釜の呼称
真形釜、阿弥陀堂釜、丸釜、車軸釜、井筒釜、姥口釜、乙御前釜、香炉釜、責紐釜、瓢釜、平蜘蛛釜、広口釜、富士釜、蒲団釜、四方釜など
園城寺釜、霰釜、筋釜、糸目釜、渦釜、雲龍釜、亀甲紋釜、馬文釜、春日野釜、浜松図釜、野溝釜、など


室町、桃山、江戸初期ころの古い茶釜 買取
芦屋釜、天命釜、辻与次郎、西村道仁、西村九兵衛、西村道也、大西浄林(初代大西家)大西浄清、大西定林(江戸大西家)、初代宮崎寒雉、名越弥七郎、名越弥右衛門(古浄味・京都名越家)、名越弥五郎(江戸名越家)など

現代の釜師の買取
大西清右衛門、大西浄長、浄中、浄心、角谷興斎、一圭、莎村、長野烈、根来実三、茂昌、畠春斎、高橋敬典、菊地政光、佐藤浄清など その他茶湯釜を全般買い取りいたします。

炉縁

風炉先屏風、棚類

茶道具の一つであり、道具畳の向こう側に置く屏風で2つ折りになっています。けじめを付けるために、また茶道具を引き立てる役目もあります。風炉先と略称される事が多いです。
各流宗匠好みのものが多くあります。箱書きがあり、花押の直筆が入っているものは特に高価買取をしています。シミや汚れに注意が必要です。

棚物
お茶を点てる際に茶道具を飾り置く棚です。台子を元に派生しており、紹鴎棚、寒雲棚、四方棚、丸卓、高麗卓、など様々な種類があります。

火箸、灰匙、炭斗など

炉、風炉(ふろ)に炭を組み入れる点前作法を炭点前をいい、その際に必要な道具を炭道具といいます。種類としては、「炭斗、羽箒、火箸、灰器、灰匙」などがあり、香合も炭道具の一つです。また炉、風炉用の区別があります。火箸の素材は、南りょう、砂張、素銅、真鍮などで作られます。象嵌が入った物や唐物など柄に精巧な装飾の施された火箸もあり、また明珍、浄益ら釜師の作による物もあります。代々宗匠の好み物も多くあります。

当店では宗匠好みの火箸の買取や、中川浄益ら人気作家の制作した火箸を常時買い取りいたしております。また時代物では江戸初期、中期時代の桑柄の火箸なども高価買い取りしています。お使いにならないお茶道具が有りましたら是非ご相談下さい。茶道具全般、高価買い取りいたしております。

金工作家・・・中川浄益、金谷五良三郎、明珍、木村清五郎、高木治良兵衛

蓋置き

お点前中に釜の蓋をのせる道具です。柄杓を引くのにも用います。
台子皆具の一つであり、唐銅の輪が本来でしたが、陶磁器製・竹製の蓋置き
や、文具などを見立てた茶道具も加わって多種多様な蓋置きが出来ました。

代表的な蓋置きの種類
火舎、五徳、一閑人、三つ人形、蟹、栄螺、三つ葉、竹蓋置き、雪洞、など

竹蓋置きには宗匠の花押や、大徳寺高僧の花押が朱書きされた蓋置きも有ります。
常時高価買い取りしております。